ソフトバンクエアーは、普段使いなら最強コスパのWi-Fiです。
公式HP:bbpromo.yahoo.co.jp
そんなソフトバンクエアーですが、
オススメする理由の一つが、
工事不要・コンセントにさすだけで使える
というポイントです。
工事不要ということは、引っ越し先でも使えるということ。
そこで今回は、引っ越しする際の手続き方法や、発生する料金のアレコレを徹底解説します。
住所変更・手続きの方法や窓口は?
引っ越しの手続きは、
- Webサイト
- ソフトバンクショップ
のどちらかで行うことが出来ます。
今回は、Webサイトでの手続きの方法をご紹介します。
step
1事前準備をする
まずは、手続きに必要なものを準備します。
手続きに必要なものは以下の3点です。
引っ越し手続きで必要なもの
- お客様情報・・・「名前」「電話番号」「生年月日」
- 引っ越し先住所・・・「郵便番号」「住所(マンション名・号室まで)」
- 引っ越し予定日
step
2my SoftBankにログインして、引っ越し手続きを行う
次にmy SoftBankにログインします。
my softBanlにログインするやり方は、
- Yahoo! JAPAN ID
- S-ID
の2パターンがあります。
基本的には b.S-ID でのログインになるかと思いますが、どちらか一方でmy SoftBankまでログインしてみてください。
ログインページはこちら
step
3引っ越し先でソフトバンクエアーを接続する
my SoftBank上での引っ越し手続きが完了したら、早速引っ越し先でソフトバンクエアーソフトバンクエアーを接続してみましょう。
接続方法は、一番最初の初期設定と同じでコンセントにさすだけです。
もともと繋いでいた端末には、ご利用のソフトバンクエアーソフトバンクのSSIDとパスワードが登録してあるので、入力する必要はありません。
エリアの確認方法
ソフトバンクエアーの対応しているエリアを確認したいときは、
Wireless City Planningというソフトバンク傘下の公式サイトで確認しましょう。
実際にこちらのサイトにアクセスすると、このようなページになります。
このページになったら、赤枠の中から引っ越し先の都道府県を選択してみてください。
すると、選択した都道府県全体が写った日本地図が表示されます。
表示されたら、その下部にある赤枠の【地域名・キーワードで探す】を開き、詳細な住所を入力し【移動】をクリックします。
そこで表示された地域が上図の赤い部分と同じようになっていたら、対応エリアということになります。
エリア外だった場合の対処法
エリア外だった場合は、残念ながらソフトバンクエアーを利用することはできません。
その場合は、解約手続きをしましょう。
そうなってくると気になるのが、手数料。
一方で、端末代の割賦残債は発生してきますので、そこだけ注意してくださいね!
違約金・端末代割賦残債はかかる?
上記の引っ越し先がエリア外だった場合を除けば、
引っ越し手続きにおいて、解約・端末返却などは一切不要です。
従って、違約金・端末代割賦残債は一切かかりません!
光回線など工事が必要な場合は、引っ越し先で改めて配線工事をするので、その分の工事費が毎月の料金に上乗せされます。
しかし、ソフトバンクエアーの場合は工事が不要なのでそういった手数料が一切ないんです。
これってすごく嬉しいですよね。
申し込み窓口は?
今回は、ソフトバンクエアーの引っ越し手続きに関してまとめてみました。
冒頭でもお話しましたが、ソフトバンクエアーは
- 引っ越し手続きがとても簡単
- 移転に伴う手数料が一切かからない
というのも大きな魅力です。
そんなソフトバンクエアーですが、申し込みの際は公式サイトでのネット申し込みをオススメします。
理由は、以下の3つです。
ネット申し込みをオススメする五理由
- 余計なオプションに加入する必要がない
- 待ち時間なく申し込める
- キャッシュバックが充実している
公式HPはこちら。
公式HP:bbpromo.yahoo.co.jp